イカサマサカイの情報商材レビューとは?

どうもです
イカサマサカイです

 

イカサマサカイの情報商材レビュー
というサイトはご存知でしょうか?

 

私、イカサマサカイが運営していた
知る人ぞ知る、叩き系ブログです

 

どんなサイトでどんな経緯でできたのか?
そのサイトはどうなったのか?
また情報商材レビューは実際どうなのか?
を詳しく解説していきたいと思います

イカサマサカイの情報商材レビューとは

人様が一生懸命作った情報商材を
検証、批判、基本9割以上は批判

 

しかも8割方買ってもいないという言語道断のサイト

 

他情報商材レビュアーが踏み込まないような領域にも
容赦なく踏み込みメスを入れるスタイルを徹底して貫き
毎日のように届く脅迫のような削除依頼メールに臆すること無く
ひたすら情報商材を斬りまくってました

 

その毒牙(レビュー)は情報商材のみならず、投資顧問会社
はては中堅不動産会社にまで及び、多くの敵を作ってしまいます

 

最後は度重なるサーバー会社への削除依頼要請と
激しいブラウザアタックにより、サーバー会社から
「もう貴方のサイト(ドメイン)はウチでは利用できません」
と言われ閉鎖したいわくつきのサイトです

サイトができた経緯は?

再現性の無い情報商材を安易に購入して
純粋な人達が詐欺に引っ掛かることのないよう
徹底的に叩いて少しでも困っている人を救う

 

・・・というのはタダの建前で
本当のところは本業の空いた時間が勿体無い
なにかすることはないものか?と思ったのがきっかけです

 

風俗店って暇な時は本当に暇なんですよ

 

で、ネットでお金を稼ぐということは
実際に商売にも役立つことが大いにあるので
私としては一石二鳥だったわけです

 

そこで目をつけたのが情報商材アフィリエイトでした

 

アフィリエイトの中でも情報商材アフィリエイトは高単価です
一個売れれば1万とかザラにありますからね

 

情報商材をアフィリエイトするには
レビューサイトを運営するのが良いと自分なりに考え
できたのが「イカサマサカイの情報商材レビュー」です

自分自身が稼げる情報を見つけたかった

もう一つの目的として
私自身が稼げるノウハウを見つけたい
という思いがありました

 

批判しまくってたら、そのうち
骨のある販売者が「文句言う前に実践してみろよ」
と言ってくるのを心待ちにしていました

 

例えばですが、腕に自信のある料理人なんてそうですよね
「とりあえず食ってみろ。文句はそれから言え」
自分の料理に自信があるなら、それくらい言えるはず

 

私の批判レビューにそうやって真っ向から立ち向かってくる
そんな発信者のノウハウなら間違いない

 

私なりの稼げる情報の見つけ方です

 

そしてもしそんな人が表れたら
素直に謝って、自分自身がそのノウハウで儲けよう

 

モラル的にどうかと思いますが
結構確実な方法だと思いませんか?

 

しかし現実は誰一人としてそんな人はいませんでした

 

真っ向からくるどころか、ただ脅迫めいた削除依頼や
私に直接言わず、自分のブログで間接的に文句を垂れ流すだけ

 

そんなヘタレな発信者ばかり

 

「私にはこれだけの実績があります
なので貴方もまずしっかり実践して、批判するならその後にしてください」

 

もし貴方が販売者になるなら、これくらい言えるようになりましょう

そもそも情報商材レビューサイトってなに?

インフォトップなどで販売している
最新の情報商材をレビュー(批判)して
自分がアフィリエイトしている情報商材を勧める・・・

 

こういうの
アンチマーケティング、ステルスマーケティング
批判マーケティング、炎上マーケティングと言われています

 

10個の情報商材をお勧めするよりも
10個の情報商材を批判して、1つだけお勧めしたら心理的に
印象に残ると思いませんか?

 

これが情報商材レビューブログの大まかな概要です

 

「稼げる方法を教えます」と言いながら
情報商材レビューサイトの作り方を
レクチャーしているメルマガとかも今現在でもあったりします

 

中にはレビューサイトを別人のふりをして
複数運営している人もいます

 

私は大体「コレとコレは同一人物だな」
と把握してます

実際に稼げるの?

まず断言しますが、レビューサイトで
トップページにベタベタと
アフィリエイトリンクを貼ってあるようなサイトは全然売れてないです

 

アクセスはそれなりに集めれますけどね

 

これはどんなサイトにも言えることですが
稼ぐ為には、オリジナリティと読者からの信頼度が必須です

 

私もサイト作成の過程で様々な事を試みましたが
やっぱり読者さんと仲良くなって
つまりリピーターになってもらってからは稼ぎが加速しましたね

 

特典が無いにも関わらずに
「買うならイカサマサカイさんから買います」
なんて有り難いことを何人もの方から言われたし
企画を発表したら、多くの人が参加してくれました

 

閉鎖する前あたりに打ち出した企画では
3桁以上の人が参加してくれたので
これだけでも相当な売上でした

 

ネットでもリアルビジネスでも本質は同じということです

イカサマサカイの情報商材レビューのオリジナリティ

先にも言ったようにオリジナリティが無いと、
その他大勢のレビューサイトに埋もれてしまいます

 

そこで他レビューサイトの差別化を考えました

 

まず1つは他のレビュアーが
尻込みするような情報商材にも容赦なく踏み込む、です

 

実は多くの情報商材レビュアーの批判する材料は決まっています

 

販売者の中にはすぐに削除依頼要請をしてくる人もいるので
手当たり次第レビューしているわけではありません

 

レビュアーもなるべく波風は立てたくないのが本音なので
レビューしても問題が無い情報商材を常に捜しているのです

 

そういう点から明らかな誇大広告の
無料オファー等はレビューの標的になりやすいですね

 

あと無名の発信者の情報商材とかね

 

しかし私は、削除依頼上等!
くらいな気持ちでとことん突き進みました(笑)

 

そんなだから連日のように削除依頼はありましたが
私は一切応じることはありませんでした

 

逆にそのメールのやり取りを公開してたくらいです

 

我ながら悪質でしたねw
半分、本職の憂さ晴らしも兼ねてましたからw

 

まぁそんなスタイルだからこそ
大きな反響もあったのだと思っています

イカサマサカイの情報商材レビューのオリジナリティ2

ここまでだと、結構酷い奴だなと思うかも知れませんが
私は嘘は一切ついていません

 

自分自身のレビューが正しいかは別として
嘘偽りの無い思ったことを記事にしていました

 

これもオリジナリティの1つです

 

「詐欺だらけのこの業界を健全化します!」なんて言いながら、
アフィリエイトしているレビュアーがなんと多いことか

 

「いや、結局お前偉そうなこと言いながら
アフィリエイト報酬目当てだろ?」
と思ったことないですか?

 

リアルな人間関係でもそうですが
裏表のある人って嫌われます

 

特にこの業界では笑えるくらいに
手のひら返しをする人間が非常に多いです

 

そんな中でブレずに自分のスタイルを貫く
というのはそれだけでもステータスになるのです

 

これはレビューサイトに限った話ではないので
是非とも覚えておいてください

まとめ

話だけを聞くと
ロクなサイトじゃない、と思われるかも知れませんが
そんなに的外れなレビューはしていないはずです

 

少し自画自賛ですが
私くらいになると、セールスレターを見ればどんなクオリティなのか
買わなくてもわかるんですよね

 

またしっかり誠意と正論を持った人には
私も常識のある対応をしていたつもりです

 

実際レビュー内容を改めることはよくありました

 

そんなスタイルのおかげか
実力のある発信者さんからも紹介依頼を頂いたことも多々あります

 

最終的には腑に落ちない結果となりましたが
そういう経験を元に、以前よりもさらに
上質な情報を発信していけると思います

 

乞うご期待ください

 

※もうレビューはしませんとはいいましたが
基本私は人の粗探しが大好きなので、いきなり方向転換して
前以上の毒舌サイトに変わる可能性も十二分にあります

4 件のコメント

  • 気を付けてくださいね。キャッシュトークという情報商材を買った方。主催者の箭内は禿のどうしようもないやつですよ。
    30歳前らしいですが、実際禿なので40くらいに見えます。同業者に仕事を発注しても金払いが良くないです。箭内の商材勝って
    起業しようと頑張りましたが、心理系ビジネスで低集客、高単価な商品を作って売れるとかほざいていましたが、実際は見込み客集めでした。見込み客集めなので、実際に頑張ろうとしている人間は排除し、自分の思うがままに動くイエスマンだけを集めて小銭を稼がせ、口封じしています。ICの天皇箭内に気を付けて、説明会で買います、と言った瞬間箭内に魂抜かれますから。あいつの商材はオ〇ム何とか教と同じような宗教です。箭内教です。

    • コメントありがとうございます

      情報発信をしていると
      少なからず信者的な人が増えて
      まるで自分が凄い人だと錯覚することがあります

      箭内氏という人もそういうタイプかもしれませんね

  • 初めまして。イッシキと申します。

    私も以前、情報商材レビューのサイトを作っていました。
    メールフォームがあって「無料で教えます」というフロントエンドから始まるサイトや、
    そのメールフォームで入力したメールアドレスに来る宣伝メールなんかは
    ほぼ100%詐欺だという前提で作っていました。

    実際、私のところにも法的手段に訴えるとかいうメールがよく届きましたね。
    メールの書き方もひどいものでしたが。

    ちょっと懐かしかったのでコメントさせていただきました。

    乱文失礼しました。

    • コメントありがとうございます

      お仲間ですねw

      いきなり法的手段というのは短絡的で
      非合理的な行動だと思います

      中にはフリーメールで送ってくる愚か者もいました

      また機会があったら別の名前で作ってみようかな(笑)

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