感情的判断と合理的判断

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しっかり記事更新しようと思いながらも
結局月1ペースになってしまっているイカサマサカイです

 

感情的判断をしない
というのが情報賢者の教えにありますが
具体的にどうすれば冷静な判断をすることができるようになるのか教えて下さい

という質問がありました

 

失敗者の多くは肝心要の部分で感情的判断をしていることが多く
また自分が感情的判断をしていることすら気づいていません

どれだけ優秀でも間違った判断をする人間はゴマンといます

 

これは頭が良い悪いとは別の部分なので
是非この記事を参考に正しい判断ができるようになってください

 

 

まぁ何が正しかった、正しくなかったというのは結果論なので
一概には言えないですが間違った判断を避ける為のノウハウと思って頂ければと思います

感情性と機能性(合理性)

人が判断をするにあたっての材料には
大きく分けて2つあります

 

それが感情性と機能性(合理性)です
まずこの2つを意識してください

 

例えば物の価値には感情的価値機能的価値の2つがあるのは
マーケティングでも言われています

 

車で例えると
形がカッコいいとかオシャレ、トヨタ車だから好き
というのは感情的価値で・・・

燃費が良い、広い、安い
というのは機能的価値です

 

私達は感情と機能の価値両方を吟味して車を購入するに至ります

 

さて、ここで考えてみてください

 

快適に車を乗っていきたいならどちらの価値を優先すべきか?

 

当然機能的価値を重視するでしょう

 

しかし車を趣味として楽しく乗りたいのであれば感情的価値を重視します

要は目的に応じて感情性と機能性(合理性)どちらを優先させるべきか?という話です

 

そしてここからが本題

間違った判断をしている人の多くは感情性を優先させている

そういう人は感情性を優先していることに気づいていない

 

合理性を求めるところで感情を優先してしまっているわけですね

感情性を優先させた悪い具体例

私はお店を経営しています

 

お店の経営の目的は当たり前ですが利益を追い求めることであり
そのためにはリスクとリターンを考慮した合理性なシビアな判断が必要です

 

つまり経営は合理性の判断を優先しなければならないわけですね

にも関わらず

 

自分がそうしたいから

決めたことだから

今までそうしてきたから

 

合理的な考えも無しにこれだけの理由で判断する経営者って実は多いです
っていうか周りによくいません?

これは合理性を無視した感情的判断の悪しき典型のほんの一例です
呆れるくらい私の周りに多いんですよ

 

こんな例はゴマンとあります

 

昔の私の職場は仕事ができる人間よりも
上司にゴマをする人間が出世してました

 

自分が好き嫌いという感情的理由を優先させて、自分に媚びへつらう人間を出世させる

 

そもそも人材採用の目的は良い人材を確保することなのに
優秀な人材を差し置いて自分の好きな人間や身内を採用する

会社にとって正しい判断ではないのは明確です

 

 

感情的、機能的判断は人間関係にも大きく関わってきます

 

私の周りに多いのはダメ男と一緒にいる女性です

経済力や将来性もない
仕事もしないニートのような男性を好きだからという理由だけで一緒にいる

 

恋愛は好き嫌いという感情的価値が必須なのはわかりますが
もう少し男性の機能的価値を考慮してほしいものです

まだまだたくさんある感情的判断の悪い例

感情を優先させた間違った例をいくつか紹介しましょう

中でも最もわかりやすい例としては
ギャンブルで熱くなってお金を使いすぎた
ですよねww

 

○○だから信用できない

上司が嫌いだから会社を辞めたい

ただなんとなく嫌だから会社に行きたくない

○○が言っていることだから絶対に正しい

○○は生理的に好かない

交渉の際の威圧的な発言

なんでも白黒つけたがる

 

例を上げればキリがないので、身近にありがちな例を厳選しました

 

根拠も無く、ただなんとなくとか先入観や偏見での判断はすべて感情的判断です

間違った判断をしないための具体的な方法

感情的判断と合理的な判断の2つがある

間違った判断というのは目的に沿わない判断をしてしまうこと

 

でしたね

 

ということで最初に行ってほしいのは判断の数値化です

今の自分の判断は感情的か合理的かを
大体の感覚で良いので比率として算出するのです

 

先程のダメ男の例を挙げると
感情100:合理0ですよねwww

 

この比率の数字は適当で構いません
あくまで自分の判断を俯瞰的に見るための指標ですから

 

比率を算出したら
次にその数字が目的に沿っているか照らし合わせてください

この例の場合はそのダメ男と幸せな過程を築く、としましょう

 

そうなると目的を達成するには合理0ではどう考えても無理だとわかります

 

あとは自分でその比率を目的を達成するために変更すればよいのです

 

感情100:合理0を感情70:合理30に変更

 

・・・ということは
やはり好きだけではダメだから、働いて稼いでいる男性にしよう

 

ということで今のダメ男とは別れる、という決断が下せるわけです

 

①今の判断を感情、合理の比率で数値化
②目的によって比率を最適な数字に変更
③変更するための行動

こんな流れです

 

何度も言いますが
比率の数字や変更の度合いは
あくまで自分を冷静に見るためのものです

 

大体でいいんです
最初は大体でも経験と知識によって
次第に正確になっていきますから

 

判断の数値化

是非やってみてくださいね

 

余談:パスカルの賭け

感情性と合理性に関連する有名な話があるので紹介します

 

それがパスカルの賭けです

 

パスカルというのは教科書にも載っている有名な哲学者です

その中でパスカルは
神はいるのか?それともいないのか?
という賭けがあったら迷わずに神はいるに賭けると言いました

 

それは彼が信心深いからではなく
「神がいる」に賭けたほうが期待値が高いからという理由でした

神がいるに賭けてもし神がいなかった場合、失うものはない
逆に神がいないに賭けて本当に神がいたら不信心者となる

パスカルにとって神はいる、いないは重要ではなく、どちらを選択すれば自分に利があるのか損得に近い合理的な判断をしたのです

 

そもそも神がいることは証明しようが無く
それを信じるということは感情的判断ですからね

 

まぁこの話に関しては様々な解釈もあるし
信仰を合理的に考えるのはどうなの?という話ではありますが
少なくとも私はパスカルが合理性のある判断をしたと捉えています

まとめ:所詮は結果論

どっちの判断が正しかったというのは最終的に結果論です

 

先程のダメ男に関しても
感情的判断のみでも女性が幸せに感じるのであればそれは正解といえるでしょう

 

ただ成功者よりも失敗者を見て学んできた身としては
失敗者の多くは目的を顧みない感情的判断をしてきた、ということです

 

常に合理的判断が正しいというわけではありません

 

大事なのは目的を達成させるには
どちらの判断を優先させるべきか?

 

正しい判断をするのではなく
間違った判断をしないよう心掛けてください

3 件のコメント

  • こんばんは。
    ランキングから来ました。
    判断の数値化、
    とても勉強になりました。
    これからは、数値化していこうと思います。
    ありがとうございました。

  • こんばんは。
    ランキングから来ました。
    数値化してみたいです。思った以上に感情の数字が高くなるんだろうと思います。
    でも、行動を起こす前に、数値化できれば、冷静になれそうです。

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